ウイルス量

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ウイルス量

最近の遺伝子工学技術の進歩によって、血液中のわずかなHIVを数えることができるようになりました。この検査は、正式には血漿中HIV RNA定量法と言われています。

このウイルス量を測ることで、次の2つのことが分かるようになり、非常に役立ちます。

1つめは、ウイルスが「増えている」か「減っているか」かが分かります。その状態によって、今行っている治療が効いているかどうかも分かります。

2つめは、これから病気がどう進むのかが、ある程度分かります。ウイルスの量が多ければ多いほど、病気の進むスピードが速いと言われています。

イラスト1:ウイルス量で分かることは、1.今の治療が有効か? 2.これからの病状。イ

CD4陽性リンパ球細胞数とウイルス量は、HIV感染症の病気を知るための必要な検査ですので、定期的な検査が必要です。

イラスト2:体調に合わせて毎月検査。または数ヶ月に1回検査。

ウイルス量検査は、1立方センチメートルの血液の中に、どれくらいのウイルスがいるかという検査です。実際には、ウイルスを遺伝子工学的に増幅して数え、例えば「3,000コピー/μL」と表します。

イラスト3:ウイルス量は、1立方センチメートルの血液の中にどれくらいのウイルスがいるかという検査で、●●●コピー/μLと表す。

50コピー/μL未満の場合は「検出限界以下」と表されますが、決してHIVが無くなったというわけではなく、それより少ない量は測れないという意味です。ですから厳密に言うと、0かもしれないし、49なのかもしれないのです。

イラスト4:50コピー/μL未満の場合は測れない。

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