厚生労働行政推進調査事業費補助金(エイズ対策政策研究事業)
HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究班

早わかり!症状から探す重大な副作用-抗HIV薬編-

平成24年(2012年)3月7日:インテレンス、ノービア錠、プリジスタ、プリジスタナイーブ、アイセントレス、シーエルセントリを追加しました。アプリケーションをダウンロードしてお使いの方は、再度ダウンロードしてください。

  • このシステムを使用する。Adobe Flashがインストールされている必要があります。
  • アプリケーションをダウンロードする。Adobe AIRをインストールする必要があります。

このシステムの目的

本システムは、患者さんに重大な副作用の第一発見者になって頂くことを期待して提供するものです。薬は、多くの疾患の治療に貢献していますが、反面、副作用も合わせ持つ化学物質で、「副作用のない薬はない」といっても過言ではありません。したがって、私達は、重篤・軽微の差はあるものの副作用というリスクを背負いながら薬を使用することになります。医師や薬剤師は副作用を回避するべく患者さんの病気の特性に合わせた処方と調剤を工夫しますが、残念ながら副作用をゼロにはできないのが現実です。そこで重要なのが、起こった副作用を早期に発見することです。早期発見、早期対応がなされたら重篤な被害を避けることができます。

本システムは、使用薬と患者さんの自覚症状から副作用を予測しようというものです。患者さんは、日常生活の中でいつもと違う症状を自覚されたら、本システムを使用して副作用につながる症状ではないかをチェックしてみてください。そして、万一、副作用が疑われる場合は、直ちに医師または薬剤師にご相談ください。

副作用の早期発見は、患者さんと医療従事者の協力無しにはできません。患者さんの日頃の自己観察が早期発見の第一歩です。本システムを活用することで、皆様が安心・安全な薬物治療を継続されることを願っております。

本システムは、平成13年度から平成16年度にかけて実施した厚生労働科学研究費による研究成果(主任研究者 久保鈴子)から「副作用早期発見システム」「患者用語集(副作用用語集)」を基に開発されました。

2009年2月23日

研究協力
財団法人日本薬剤師研修センター
常務理事 久保鈴子

桒原 健(国立国際医療センター

PAGE TOP

アンケートにご協力ください。

このページは役に立ちましたか?

コメント