< 臨床試験一覧

FLAMINGO臨床試験

FLAMINGO試験のデザイン(無作為化・オープンラベル・非劣性試験)

design

主要評価項目(48週および96週時点でのHIV-RNA量50コピー/mL未満の達成率)

48W:DTG群=90, DRV群=83, 96W:DTG群=83, DRV群=68

ベースラインのRNA量(10万コピー/mL)で分けたHIV-RNA量50コピー/mL未満の達成率(96週)

RPV群=189、EFV群=171

併用NRTI別のHIV-RNA量50コピー/mL未満の達成率(96週)

RPV群=189、EFV群=171

48週後および96週後のCD4数の増加

RPV群=189、EFV群=171

脂質代謝に及ぼす影響(96週)

RPV群=189、EFV群=171

注)文献((Molina JM, et al. Lancet HIV 2015;e127-136))の数値(mmol/L)をもとに(mg/dL)へ換算した。

有害事象(96週:どちらかの群で6%以上)

DTG群(n=242)DRV群(n=242)
下痢18% (44)31% (74)
吐き気17% (40)20% (48)
頭痛17% (40)11% (26)
鼻咽頭炎12%(28)10%(25)
上気道感染7% (16)11% (27)
不眠8% (19)7% (16)
咳嗽7% (18)8% (19)
発熱7% (16)7% (16)
嘔吐6% (15)7% (17)
背部痛6% (14)7% (17)
倦怠感6% (15)6% (14)
皮疹5% (13)7% (17)
気管支炎5% (11)7% (18)
非回転性めまい6% (14)5% (13)
胃腸炎5% (13)6% (14)
咽頭炎5% (11)6% (14)
関節痛4% (10)7% (16)
抑うつ6% (15)4% (9)

サマリー

96週までの解析において、DTG群はDRV群よりも優れたウイルス抑制結果を示した。
免疫機能改善効果(CD4数の増加)や有害事象に関しては両群間で同様の結果であった。

(Molina JM, et al. Lancet HIV 2015;e127-136)

PAGE TOP

アンケートにご協力ください。

このページは役に立ちましたか?

コメント