

| 商品名: | ザイアジェン錠300mg |
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| 一般名: | アバカビル |
| 略称 : | ABC |


置いてあった部屋の温度や湿度等の条件にもよりますが、製剤および原薬の安定性試験の結果から、著しく逸脱した環境でなければ、1週間程度の放置では、品質は変化しないと考えられます。
製剤の光に対する安定性試験(>200W-hr/cm2の紫外線照射25℃、及び 、>1.2megAlux-hrの白色蛍光灯照射25℃の条件)にて安定、また、原薬の湿度に対する安定性試験(40℃/75%RH、ポリエチレン袋(開封)保存)にて6ヶ月安定とのデータがあります。


粉砕したものと錠剤の溶出試験において、溶出挙動が類似していたことから、安全性に問題はないと考えられますが、粉砕して服用すると苦みを感じることが予測されます。
粉砕後の安定性については現在のところデータがありません。


朝の飲み忘れを昼に気づいた時は、その時点で朝の分を服用して下さい。
気づいた時が夕方等、次に飲む時間が近い場合は服用しないで下さい。
その際、夕に服用する場合の服用量は、2回分を一度に飲まないで、通常どおり1回分を服用して下さい。
また、朝飲むぶんを昼に飲んだ場合、服用時間がずれたからといって、夕食後の服用時間をずらすことは避け、いつもどおり決まった時間で服用を続けて下さい。


その日の夕方は服用しないで下さい。
翌日からはこれまでどおり、指示された時間に服用して下さい。


食事による影響はほとんどないと考えられます。
とくに避けるべき食べ物について現在のところ情報はありません。


お茶と一緒に飲んではいけないというデータはありませんが、コップ1杯程度の水またはぬるま湯で服用して下さい。
また、摂取をひかえた方が良い飲み物は、現在のところ特に報告がありません。


もどした場合、再度服用することは避けましょう。
吐いた後、次に飲む予定時刻までに気分が戻ったら、服用する努力をして下さい。
多めの水で服用すると、吐き気が軽くなることがあります。試してみて下さい。


特に問題はないと思われます。


現在のところ特に相互作用の報告はありません。
しかしながら、普段と何か違う症状が現れたら医師・薬剤師に相談することを心がけて下さい。


この薬の服用をはじめてから発疹が出た場合は、ザイアジェンによる過敏症の可能性があります。
過敏症が発現した患者さんがザイアジェンの服用を続けると、生命にかかわる重大な事態となる場合がありますので、すぐに担当医師に連絡し、服用を中止するべきかどうか指示を受けて下さい。
また、医師からザイアジェンによる過敏症の診断を受けて、ザイアジェンの服薬を中止した経験のある方は、ザイアジェンを二度と服用しないでください。


次のような症状の起こる可能性があります。
症状を認めた時は、直ちに担当医師に連絡し、服用を中止するべきかどうか指示を受けて下さい。


ザイアジェン錠の代謝はエタノールによる影響を受けます。
ザイアジェンのAUC(血中薬物濃度下面積)が約41%増加したが、エタノールの代謝は影響を受けなかったとの報告があります。
つまり、お酒と一緒に飲むとザイアジェンがよく効く可能性はありますが、問題となるほどの上昇ではないとされています。
しかし、ザイアジェン錠の効果を上げるためにお酒と一緒に服用することはすすめられません。
お酒と飲むと、以前に比べて早く酔ってしまったとか、お酒の量が減ったとおっしゃる方もおられます。
多量の飲酒は控えたほうがよいでしょう。
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