

| 商品名: | ビリアード錠300mg |
|---|---|
| 一般名: | フマル酸テノホビル ジソプロキシル |
| 略称 : | TDF |


置いてあった部屋の温度や湿度等の条件にもよりますが、製剤および原薬の安定性試験の結果から、著しく逸脱した環境でなければ、1週間程度の放置では、品質は変化しないと考えられます。


粉砕して服用した場合には苦くなります。
また、錠剤を砕いた時の吸収などに関して検討したデータがないのでおすすめできません。


飲み忘れに気がついたのがその日のうちなら、気がついたときに、その日の分を飲んで下さい。
もし、飲み忘れに気がついたのが次の服薬時間に近い場合は、飲み忘れた分は服用せず、通常どおり服用して下さい。
飲み忘れたからといって2回分を1度に服用してはいけません。


本剤は、空腹時または食後に服用しても構いません。
ただし、高脂肪食(約700~1,000 kcal、脂肪由来のカロリー:40~50%)と共に服用すると本剤の血中濃度が高くなることが報告されています。
一緒に食べてはいけない食べ物や、飲み物は特に報告されていません。


お茶と一緒に飲んではいけないというデータはありませんが、コップ1杯程度の水またはぬるま湯で服用して下さい。


もどした場合、再度服用することは避けましょう。
吐いた後、次に飲む予定時刻までに気分が戻ったら、服用する努力をして下さい。
ただし、次の服薬が近い場合は、次の服薬より通常どおり服用して下さい。


詳しいデータはありませんが、特に影響はないと考えられます。


海外で報告されている発疹の発現頻度は3%です(2004年4月現在)。
本剤の服用開始後に発現した発疹については、速やかに主治医に連絡し、すぐに服用を中止すべきかどうか指示を受けて下さい。


現在のところ、本剤との直接の相互作用は報告されていません。


現在のところ、健康食品や市販薬との相互作用について、問題となる報告はありませんが、市販薬では腎排泄型の薬剤との併用に注意が必要です。
市販薬を服用した場合は、念のため医師または薬剤師にご相談下さい。
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